トニー賞

舞台

2019年の受賞作品は!?トニー賞受賞作品一覧

更新日:

日本でも受賞作品が注目されるトニー賞についてご紹介します。

アメリカのトニー賞は、日本の舞台好きにとっても要チェック!の賞なのです。

トニー賞とは?

トニー賞はアメリカの演劇界で最も権威ある賞であり、アメリカン・シアター・ウィング及び全米劇場プロデューサー連盟により授与されます。

アメリカのショービジネス4大アワードの総称「EGOT」の「T」はトニー賞のことなのです。

  • 「E」・・・Emmy(エミー)賞・テレビ業界
  • 「G」・・・Grammy(グラミー)賞・音楽業界
  • 「O」・・・Oscars(オスカー)※アカデミー賞・映画業界
  • 「T」・・・Tony(トニー)賞・演劇業界

アメリカでとても名誉ある賞だということがわかりますね。

トニー賞の正式名称はアントワネット・ペリー賞といいます。その由来は、女優であり演出家、アメリカン・シアター・ウィングの共同設立者である、アントワネット・ペリーさんに由来しています。

アントワネットの短縮系がトニーであることから、一般的にトニー賞と呼ばれているのです。

トニー賞の受賞式はいつ?

トニー賞は、毎年5月にノミネート作品が発表されます。

そしてその中から受賞作が発表される授賞式は毎年6月に開催されます。

2019年の第73回トニー賞授賞式は6月9日(日本時間6月10日)です!

アメリカではCNNが生中継をするトニー賞。日本ではWOWOWの独占放送による生中継で見ることができます。

会場はニューヨークにあるラジオシティ・ミュージックホール!

ミュージカル好きにとって、年に1度の大切な日です。

日本でも愛されるトニー賞受賞作品

下記に過去の受賞作をまとめていますが、受賞枠が演劇作品とミュージカル作品が設定されたのが、第3回(1949年)のことです。

その記念すべきミュージカル作品トニー賞第1号「Kiss Me Kate(キス・ミー・ケイト)」他、数々の名作が日本でも日本のキャストによりミュージカル作品として上演されてきました。

記憶に新しいものは、2013年の第67回受賞作品である「キンキーブーツ」

2016年に三浦春馬・小池鉄平さんで上演され、2019年には同キャストを主演として再演されるなど多大な評価を得ています。

 

また、1989年の第41回受賞作品である「レ・ミゼラブル」はトニー賞受賞から30年後の2019年もまた日本で上演されるほどに作品自体のファンが多いミュージカルです。

 

過去の受賞作 2010年代(第64回~第72回)

第72回受賞作品(2018年度)

演劇作品
ハリー・ポッターと呪いの子(Harry Potter and the Cursed Child, Parts One and Two)
ミュージカル作品
バンズ・ヴィジット(The Band’s Visit)

第71回受賞作品(2017年度)

演劇作品
オスロ(Oslo)
ミュージカル作品
ディア・エヴァン・ハンセン(Dear Evan Hansen)

 

第70回受賞作品(2016年度)

演劇作品
ザ・ヒューマンズ(The Humans)
ミュージカル作品
ハミルトン(Hamilton)

第69回受賞作品(2015年度)

演劇作品
夜中に犬に起こった奇妙な事件※原作小説の邦題。日本上演時の題名も同じ (The Curious Incident of the Dog in the Night ※オリヴィエ賞受賞作)
ミュージカル作品
ファン・ホーム(Fun Home ※原作は同名の漫画(日本語訳あり)アリソン・ベグダル「ファン・ホーム~ある家族の悲喜劇」 (小学館集英社プロダクション))

第68回受賞作品(2014年度)

演劇作品
オール・ザ・ウェイ(All The Way)
ミュージカル作品
ア・ジェントルマンズ・ガイド・トゥ・ラヴ・アンド・マーダー(A Gentleman's Guide to Love & Murder)

第67回受賞作品(2013年度)

演劇作品
ワーニャ・アンド・ソーニヤ・アンド・マーシャ・アンド・スパイク(Vanya and Sonia and Marsha and Spike)
ミュージカル作品
キンキーブーツ(Kinky Boots)

第66回受賞作品(2012年度)

演劇作品
クライボーン・パーク(Clybourne Park)
ミュージカル作品
onceダブリンの街角で(Once)

第65回受賞作品(2011年度)

演劇作品
ウォー・ホース~戦火の馬~(War Horse)
ミュージカル作品
ブック・オブ・モルモン(The Book of Mormon)

第64回受賞作品(2010年度)

演劇作品
レッド(Red)
ミュージカル作品
メンフィス(Memphis)

2000年代(第54回~第63回)

第63回受賞作品(2009年度)

演劇作品
大人はかく戦えり(God of Carnage)
ミュージカル作品
ビリー・エリオット(Billy Elliot)

第62回受賞作品(2008年度)

演劇作品
8月の家族たち(August: Osage County)
ミュージカル作品
イン・ザ・ハイツ(In the Heights)

第61回受賞作品(2007年度)

演劇作品
コースト・オブ・ユートピア(The Coast of Utopiia)
ミュージカル作品
春のめざめ(Spring Awakening)

第60回受賞作品(2006年度)

演劇作品
ヒストリーボーイズ(The winners Boys)
ミュージカル作品
ジャージー・ボーイズ(Jersey Boys)

第59回受賞作品(2005年度)

演劇作品
ダウト~あるカトリック学校で~(Doubt)
ミュージカル作品
モンティ・パイソンのスパマロット(Monty Python's Spamalot)

第58回受賞作品(2004年度)

演劇作品
アイ・アム・マイ・オウン・ワイフ(I Am My Own Wife)
ミュージカル作品
アベニューQ(Avenue Q)

第57回受賞作品(2003年度)

演劇作品
テイク・ミー・アウト(Take Me Out)
ミュージカル作品
ヘアスプレー(Hairspray)

第56回受賞作品(2002年度)

演劇作品
山羊―シルヴィアって誰?(Edward Albee's The Goat or Who is Silvia?)
ミュージカル作品
モダン・ミリー(Thoroughly Modern Millie)

第55回受賞作品(2001年度)

演劇作品
プルーフ/証明(Proof)
ミュージカル作品
プロデューサーズ(The Producers)

第54回受賞作品(2000年度)

演劇作品
コペンハーゲン(Copenhagen)
ミュージカル作品
コンタクト(Contact)

 

1990年代(第44回~第53回)

第53回受賞作品(1999年度)

演劇作品
サイドマン(Side Man)
ミュージカル作品
フォッシー(Fosse)

第52回受賞作品(1998年度)

演劇作品
アート(Art)
ミュージカル作品
ライオン・キング(The Lion King)

第51回受賞作品(1997年度)

演劇作品
バリフー最後の夜(The Last Night of Balyhoo)
ミュージカル作品
タイタニック(Titanic)

第50回受賞作品(1996年度)

演劇作品
マスタークラス(Master Class)
ミュージカル作品
RENT/レント(Rent)

第49回受賞作品(1995年度)

演劇作品
ラヴ! ヴァラー! コンパッション!(Love! Valour! Compassion!)
ミュージカル作品
サンセット大通り(Sunset Boulevard)

第48回受賞作品(1994年度)

演劇作品
エンジェルス・イン・アメリカ(第二部)(Angels In America: Perestroika)
ミュージカル作品
パッション(Passion)

第47回受賞作品(1993年度)

演劇作品
エンジェルス・イン・アメリカ(第一部)(Angels In America: Millenium Approaches)
ミュージカル作品
蜘蛛女のキス(Kiss of the Spider Woman)

第46回受賞作品(1992年度)

演劇作品
ダンシング・アト・ルナーサ(Dancing At Lughnasa)
ミュージカル作品
クレイジー・フォー・ユー(Crazy For You)

第45回受賞作品(1991年度)

演劇作品
ロスト・イン・ヨンカーズ 思い出の街角(Lost In Yonkers)
ミュージカル作品
ウィル・ロジャース・フォーリーズ(The Will Rogers Follies)

第44回受賞作品(1990年度)

演劇作品
怒りの葡萄(The Grapes of Wrath)
ミュージカル作品
シティ・オブ・エンジェルズ(City of Angels)

 

1980年代(第34回~第43回)

第43回受賞作品(1989年度)

演劇作品
ハイジ・クロニクル 明日を信じて(The Heidi Cronicles)
ミュージカル作品
ジェローム・ロビンズ・ブロードウェイ(Jerome Robbins' Broadway)

第42回受賞作品(1988年度)

演劇作品
M.バタフライ(M. Butterfly)
ミュージカル作品
オペラ座の怪人(The Phamtom of the Opera)

第41回受賞作品(1987年度)

演劇作品
フェンス(Fences)
ミュージカル作品
レ・ミゼラブル(Les Miserables)

第40回受賞作品(1986年度)

演劇作品
私はラッパポートじゃないよ ホラ吹いて行こう!(I'm Not Rappaport)
ミュージカル作品
エドウィン・ドルードの謎(The Mystery of Edwin Drood)

第39回受賞作品(1985年度)

演劇作品
ブルースが聞こえる(Biloxi Blues)
ミュージカル作品
ビッグ・リバー(Big River)

第38回受賞作品(1984年度)

演劇作品
リアル・シング(The Real Thing )
ミュージカル作品
ラ・カージュ・オ・フォール(La Cage Aux Folles)

第37回受賞作品(1983年度)

演劇作品
トーチ・ソング・トリロジー(Torch Song Trilogy)
ミュージカル作品
キャッツ(Cats)

第36回受賞作品(1982年度)

演劇作品
ニコラス・ニクルビー(The Life and Adventure of Nicholas Nickleby)
ミュージカル作品
ナイン(Nine)

第35回受賞作品(1981年度)

演劇作品
アマデウス(Amadeus)
ミュージカル作品
四十二番街(42nd Street)

第34回受賞作品(1980年度)

演劇作品
ちいさき神のつくりし子ら(Children of a Lesser God)
ミュージカル作品
エビータ(Evita)

1970年代(第24回~第33回)

第33回受賞作品(1979年度)

演劇作品
エレファント・マン(The Elephant Man)
ミュージカル作品
スウィーニー・トッド(Sweeney Todd)

第32回受賞作品(1978年度)

演劇作品
Da/ゴーストになったパパ(Da)
ミュージカル作品
エイント・ミスビヘイヴン(Ain't Misbehavin')

第31回受賞作品(1977年度)

演劇作品
遠い追憶の日々(The Shadow Box)
ミュージカル作品
アニー(Annie)

第30回受賞作品(1976年度)

演劇作品
トラヴェスティーズ(Travesties)
ミュージカル作品
コーラスライン(A Chorus Line)

第29回受賞作品(1975年度)

演劇作品
エクウス(Equus)
ミュージカル作品
ウィズ-オズの魔法使い-(The Wiz)

第28回受賞作品(1974年度)

演劇作品
ザ・リバー・ニガー(The River Niger)
ミュージカル作品
レイズン(Raisin)

第27回受賞作品(1973年度)

演劇作品
栄光の季節 長すぎた同窓会(That Championship Season)
ミュージカル作品
リトル・ナイト・ミュージック(A Little Night Music)

第26回受賞作品(1972年度)

演劇作品
スティックス・アンド・ボーンズ(Stick and Bones)
ミュージカル作品
ヴェローナの二紳士(Two Gentlemen og Verona)

第25回受賞作品(1971年度)

演劇作品
探偵/スルース(Sleuth)
ミュージカル作品
カンパニー(Company)

第24回受賞作品(1970年度)

演劇作品
感化院の少年(Borstal Boy)
ミュージカル作品
アプローズ~映画「イヴの総て」より~(Applause)

 

1960年代(第14回~第23回)

第23回受賞作品(1969年度)

演劇作品
ボクサー(The Great White Hope)
ミュージカル作品
1776("1776")

第22回受賞作品(1968年度)

演劇作品
ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ(Rosencrantz and Guildenstern are Dead)
ミュージカル作品
ハレルヤ・ベイビー!(Hallelujah Baby)

第21回受賞作品(1967年度)

演劇作品
帰郷 -The Homecoming-(Homecoming)
ミュージカル作品
キャバレー(Cabaret)

第20回受賞作品(1966年度)

演劇作品
マラー/サド(Marat/Sado)
ミュージカル作品
ラ・マンチャの男(Man of La Mancha)

第19回受賞作品(1965年度)

演劇作品
おかしな二人(The Odd Couple)
演劇作品
ザ・サブジェクト・ウォズ・ローゼズ(The Subject Was Roses)
演劇作品
ラヴ(Luv)
ミュージカル作品
屋根の上のヴァイオリン弾き(Fiddler on the Roof)

第18回受賞作品(1964年度)

演劇作品
ルター(Luther)
ミュージカル作品
ハロー・ドーリー!(Hello! Dolly)

第17回受賞作品(1963年度)

演劇作品
バージニア・ウルフなんかこわくない(Who's Afraid of Virginia Woolf)
ミュージカル作品
ローマで起った奇妙な出来事(A Funny Thing Happened on the Way to Forum)

第16回受賞作品(1962年度)

演劇作品
わが命つきるとも(A Man for All Seasons)
ミュージカル作品
ハウ・トゥ・サクシード(努力しないで出世する方法)(How to Succeed in Business Without Really Trying)

第15回受賞作品(1961年度)

演劇作品
ベケット(Becket)
ミュージカル作品
バイ・バイ・バーディー(Bye Bye Birdie)

第14回受賞作品(1960年度)

演劇作品
奇跡の人(The Miracle Worker)
ミュージカル作品
サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)
ミュージカル作品
フィオレロ!(Fiorello!)

1950年代(第4回~第13回)

第13回受賞作品(1959年度)

演劇作品
J.B.(J.B.)
ミュージカル作品
レッドヘッド(Redhead)

第12回受賞作品(1958年度)

演劇作品
ルーズベルト物語(Sunrise At Campobello)
ミュージカル作品
ザ・ミュージックマン(The Music Man)

第11回受賞作品(1957年度)

演劇作品
夜への長い旅路(Long Day's Journey Into Night)
ミュージカル作品
マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)

第10回受賞作品(1956年度)

演劇作品
アンネの日記(The Diary of Anne Frank)
ミュージカル作品
ダム・ヤンキース-くたばれ!ヤンキース-(Damn Yankees)

第9回受賞作品(1955年度)

演劇作品
必死の逃亡者(The Desperate Hours)
ミュージカル作品
パジャマ・ゲーム(The Pajama Game)

第8回受賞作品(1954年度)

演劇作品
八月十五夜の茶屋(The Teahouse of the August Moon)
ミュージカル作品
キスメット(Kismet)

第7回受賞作品(1953年度)

演劇作品
るつぼ(The Crucible)
ミュージカル作品
ワンダフル・タウン(Wonderful Town)

第6回受賞作品(1952年度)

演劇作品
ザ・フォーポスター(Fourposter)
ミュージカル作品
王様と私(The King and I)

第5回受賞作品(1951年度)

演劇作品
バラの刺青(Rose Tattoo)
ミュージカル作品
ガイズ&ドールズ(Guys and Dolls)

第4回受賞作品(1950年度)

演劇作品
カクテル・パーティー(Cocktail Party)
ミュージカル作品
南太平洋(South Pacific)

1940年代(第1回~第3回)

第3回受賞作品(1949年度)

演劇作品
セールスマンの死(Deatg of a Salesman)
ミュージカル作品
キス・ミー・ケイト(Kiss Me, Kate)

第2回受賞作品(1948年度)

演劇作品
ミスタア・ロバーツ(Mister Roberts)

第1回受賞作品(1947年度)

演劇作品
みんな我が子(All My Sons)

2019年のトニー賞の中継はいつ?

2019年のライブ中継は、6月10日午前8時~

字幕付きの放送は、6月15日午後7時~

いずれも日本ではWOWOWの独占放送です!

日本のミュージカル界のスター井上芳雄さんと、今やジャニーズで舞台といえば!の堂本光一さんがスタジオからナビゲートしてくれますので、ミュージカルファン(特に「ナイツ・テイル-騎士物語-」ファン)としては見逃せませんね(^^*

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-舞台

Copyright© ワクラボ ★ 気になるニュース , 2019 All Rights Reserved.